自然遺産

スリランカの中央高地

Central Highlands of Sri Lanka

スリランカの中央高地のイメージ
登録年
2010
地域
アジア・太平洋
国コード
LK
座標
7.0000, 80.8000

概要

「スリランカの中央高地」は、2010年の第34回世界遺産委員会で登録されたスリランカの世界遺産である。複合遺産として推薦されたが、文化遺産としての顕著な普遍的価値は認められず、自然遺産での登録となった。1988年のシンハラジャ森林保護区以来22年ぶりの、スリランカの自然遺産となった。 この物件を構成しているのは、ピーク・ウィルダーネス保護区(Peak Wilderness Protected Area)、ホートン・プレインズ国立公園(Horton Plains National Park)、 ナックルズ保護森林(Knuckles Conservation Forest)で、それらの山岳熱帯雨林群は標高2500mに達する。 一帯は生物多様性のホットスポットで、カオムラサキラングール(亜種のTrachypithecus vetulus nestor)、アカスレンダーロリス(亜種のLoris tardigradus nycticeboides、別名アカホソロリス)、スリランカヒョウといった珍しい哺乳類および多くの固有種の淡水魚、両生類、爬虫類と特徴的な軟体動物相の生息地になっている。

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