自然遺産

アツィナナナの雨林群

Rainforests of the Atsinanana

アツィナナナの雨林群のイメージ
登録年
2007
地域
アフリカ
国コード
MG
座標
-18.0000, 48.0000

概要

アツィナナナの雨林は、マダガスカル島東部の6つの国立公園にまたがる森林である。この古い森林は、6000万年以上前に他の大陸と別れたこの島の地理上の歴史を物語ってくれるものといえる。2007年には、キツネザルなどの絶滅危惧種の生息や生物多様性が評価され、ユネスコの世界遺産に登録された。 長い間の隔絶により、マダガスカル島の固有種は非常に多く、約12,000種の固有種の植物が見られる。この雨林には霊長目の5つ科(特にキツネザル上科に属する全科)、齧歯目の7つの属、食肉目の6つの属および翼手目の数種の動物が生息しており、全てはマダガスカルの固有科・属・種である。IUCNのレッドリストに収録されている72種の絶滅危惧種を含む123種のマダガスカルの飛べない哺乳類のうち、78種はこの雨林に生息している。

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