文化遺産
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)(Al-Hijr Archaeological Site (Madâin Sâlih))
サウジアラビアにある世界文化遺産(2008年登録)

- 登録年
- 2008年
- 分類
- 世界文化遺産
- 国・地域
- サウジアラビア
- 地域区分
- アラブ諸国
- 英語名
- Al-Hijr Archaeological Site (Madâin Sâlih)
- 座標
- 26.7869, 37.9561
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)とは(概要)
マダイン・サーレハ(アラビア語: مدائن صالح, Madāʾin Ṣāliḥ, マダーイン・サーリフ)は、現サウジアラビア領内に存在していた古代都市である。マダイン・サーレハは「サーリフの町々」を意味し、アル=ヒジュル(Al-Hijr, 「岩だらけの場所」)とも呼ばれた。ヒジャーズ北部に位置し、赤い崖のあるワジの集落アル・ウラー(アラビア語: العلا)からは約 22 km 離れている。古代には、この都市にはサムード人(Thamudis)やナバテア人が住んでおり、ヘグラ(Hegra)として知られた。 考古遺跡群はナバテア人たちが暮らしていた紀元前1世紀から紀元1世紀頃のものが中心で、とくに装飾の施された墓石群が特徴的である。このほか、それ以前に遡る碑文も発見されている。マダイン・サーレハはナバテア人の考古遺跡としては、ヨルダンのペトラに次ぐものである。 2008年の第32回世界遺産委員会で世界遺産リストへの登録が認められた。サウジアラビアでは初の世界遺産である。
公式情報・出典を確認するアル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)の観光情報・行き方
- 所在地
- サウジアラビア(アラブ諸国)
- ベストシーズン
- 秋から春(10〜4月)の乾季・冷涼期が観光に適した時期です。夏は高温多湿になりやすい地域があります。
※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)に関するよくある質問
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)はどこの国にありますか?
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)はサウジアラビアにあります。座標は緯度26.7869、経度37.9561です。
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)は世界遺産にいつ登録されましたか?
2008年に世界文化遺産として登録されました。
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)は文化遺産ですか、自然遺産ですか?
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)は世界文化遺産に分類されます。
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)の英語名(正式名称)は何ですか?
英語表記は「Al-Hijr Archaeological Site (Madâin Sâlih)」です。
アル=ヒジュルの考古遺跡(マダイン・サーレハ)の観光・訪問のベストシーズンはいつですか?
秋から春(10〜4月)の乾季・冷涼期が観光に適した時期です。夏は高温多湿になりやすい地域があります。
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