複合遺産
パパハナウモクアケア
Papahānaumokuākea

- 登録年
- 2010年
- 地域
- ヨーロッパ・北米
- 国コード
- US
- 座標
- 25.3497, -170.1586
概要
パパハナウモクアケア海洋ナショナル・モニュメント(パパハナウモクアケアかいようナショナル・モニュメント、英語: Papahānaumokuākea Marine National Monument)は、アメリカ合衆国ハワイ州の北西部分の北西ハワイ諸島全域がナショナル・モニュメントに指定されている。2006年6月に面積360,000平方キロメートル(140,000 平方マイル)として制定されて、同年8月にはさらに1,510,000平方キロメートル(583,000平方マイル)へ拡張されたので、自然保護区としては南極のロス海に次ぐ世界最大級の面積を持つ(the Second Largest Protected Area)。アメリカ合衆国内では、全ての国立公園の総面積を上回っている。パパハナウモクアケア海洋国家記念物、パパハナウモクアケア海洋国定遺跡保護区などとも訳される。 2010年7月には、東端のニホア島から西端のクレ環礁(ハワイ語名:ホーラニクー)までの全域が世界遺産(複合遺産)入りを果たしている(世界遺産としての名称は「パパハナウモクアケア」。理由は後述)。 レイサン島(カモレ)には世界中にいる1300頭のハワイモンクアザラシのうち250頭が生息し、フレンチフリゲート瀬(ラロ)ではハワイのアオウミガメ(ホヌ)はここで繁殖するなど、ハワイ人におなじみの貴重な自然が息づいている。
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