自然遺産
レッドウッド国立及び州立公園
Redwood National and State Parks

- 登録年
- 1980年
- 地域
- ヨーロッパ・北米
- 国コード
- US
- 座標
- 41.3000, -124.0000
概要
レッドウッド国立州立公園(英語: Redwood National and State Parks, 略称:RNSP)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部の沿海にある幾つかの州立公園と国立公園が併さって成立している。レッドウッド国立公園(1968年指定)とカリフォルニア州のデルノルト・コースト州立公園、ジェデダイア・スミス州立公園、およびプレーリー・クリーク・レッドウッド州立公園(1920年代に指定)で構成されており、139,000エーカー(560平方キロメートル)の総面積を有し、原生温帯雨林を特徴としている。デルノルト郡からハンボルト郡内にまたがって位置するこれら4つの公園を併せると、沿海に残存するセコイア(Sequoia sempervirens、レッドウッド)原生林の45%が保護されることになり、その総面積は少なくとも38,982エーカー(157.75平方キロメートル)に及ぶ。これらの樹木は、地球上で最も高く、最も古い木の一つであり、地球上で最も巨大な樹種の一つである。レッドウッドの森林以外にも、当公園はその地域固有の植物相や動物相、大草原(プレーリー)、文化的資源、河川やその他の小川の流域部分、37マイル(60キロメートル)に及ぶ原始時代の海岸線などが保存されている。 1850年には、カリフォルニア州の海岸の200万エーカー(8,100平方キロメートル)以上の土地をレッドウッドの原生林が覆っていた。この地域の北部にはもともとアメリカ原住民が住んでいたが、材木商人や小規模なゴールドラッシュで多くの金鉱夫になった人たちが集まってきた。
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