文化遺産
シリア北部の古代村落群(Ancient Villages of Northern Syria)
シリアにある世界文化遺産(2011年登録)

- 登録年
- 2011年
- 分類
- 世界文化遺産
- 国・地域
- シリア
- 地域区分
- アラブ諸国
- 英語名
- Ancient Villages of Northern Syria
- 座標
- 36.3800, 36.8800
シリア北部の古代村落群とは(概要)
シリア北部の古代村落群あるいは「死の町」(アラビア語: المدن الميتة)、「忘れられた街」(アラビア語: المدن المنسية)は、シリアの北西部にある打ち捨てられた村落群である。この村落群はシリア北西部のアレッポからイドリブにまたがる地域に拡がっており、打ち捨てられた村はおよそ40に上る。広範囲に散らばる村落は大きく8つの考古学公園に区分けされている。これらは古代末期から東ローマ帝国時代にかけての、都市から離れた僻地での生活を垣間見ることができる貴重な資料となっている。ほとんどの村は1世紀から7世紀に形成されたもので、その後8世紀から10世紀の間に打ち捨てられている。村々は住居、土着信仰のための寺院(キリスト教以前)、キリスト教の教会、貯水槽、浴場などからなり、保存状態がよい。古代村落群には聖シメオン教会、スィルジーッラー、アル=バーラなど歴史的、文化的価値の高いものが含まれる。 村落群はライムストーン・マッシフとして知られる石灰岩からなる小高い丘(山塊)に、幅20キロから40キロ、長さ140キロに及ぶ範囲に散らばっている。山塊はシメオン山、アクラード山地から成る北部、ハーリム山地からなる中部、ザーウィヤ山からなる南部の3つの山地に大別できる。
公式情報・出典を確認するシリア北部の古代村落群の観光情報・行き方
- 所在地
- シリア(アラブ諸国)
- ベストシーズン
- 春(4〜5月)と秋(9〜11月)が観光に適した時期です。夏は混雑、冬は寒さに注意してください。
- 地図で位置を確認
- Google マップでシリア北部の古代村落群を開く
※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。
シリア北部の古代村落群に関するよくある質問
シリア北部の古代村落群はどこの国にありますか?
シリア北部の古代村落群はシリアにあります。座標は緯度36.3800、経度36.8800です。
シリア北部の古代村落群は世界遺産にいつ登録されましたか?
2011年に世界文化遺産として登録されました。
シリア北部の古代村落群は文化遺産ですか、自然遺産ですか?
シリア北部の古代村落群は世界文化遺産に分類されます。
シリア北部の古代村落群の英語名(正式名称)は何ですか?
英語表記は「Ancient Villages of Northern Syria」です。
シリア北部の古代村落群の観光・訪問のベストシーズンはいつですか?
春(4〜5月)と秋(9〜11月)が観光に適した時期です。夏は混雑、冬は寒さに注意してください。
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