文化遺産
シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ
Champagne Hillsides Houses and Cellars

- 登録年
- 2015年
- 地域
- ヨーロッパ・北米
- 国コード
- FR
- 座標
- 49.0703, 3.9475
概要
シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴは、UNESCOの世界遺産リスト登録物件のひとつであり、その名が示すように、フランスのシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワイン、シャンパーニュ(シャンパン)の産地の文化的景観を対象としている(以下、基本的に地方名はシャンパーニュ、酒名はシャンパンで統一する)。「メゾン」(maison)はフランス語で「家」を意味する一般的な語だが、他にも様々な意味を持つ。シャンパーニュではシャンパン製造業者 (Maison de Champagne) の意味もあり、シャンパン関連の日本語文献では、しばしばそのまま「メゾン」とカタカナ表記される。「カーヴ」(cave) は地下室、地下倉などの意味で、地下のワインセラーの意味もある。この語もまた、シャンパンの熟成庫や醸造施設の意味として、日本ではそのままカタカナ表記されることがしばしばである。世界遺産になっているのは、シャンパンに使われるブドウの栽培地、地下に広がるカーヴ群、世界的に名の知られたメゾンや、それが並ぶ大通りなどで、ブドウ生産からシャンパン販売までを包含している。
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