文化遺産

エルサレムの旧市街とその城壁群

Old City of Jerusalem and its Walls

エルサレムの旧市街とその城壁群のイメージ
登録年
1981
地域
アラブ諸国
国コード
JO
座標
31.7781, 35.2354

概要

エルサレム旧市街(エルサレムきゅうしがい、英語: the Old City of Jerusalem; アラビア語: البلدة القديمة, al-Balda al-Qadimah; ヘブライ語: הָעִיר הָעַתִּיקָה, ha-ir ha-atiqah)は、パレスチナ(現在はイスラエル占領下のパレスチナ自治区・東エルサレム地区)、エルサレム市中にある旧市街。面積は0.9km2で、城壁に囲まれている。1860年代までは、この旧市街がエルサレムの全体であった。 エルサレムはアブラハム/イブラーヒームの宗教における重要な聖地・史跡を含んでいる。ユダヤ教徒にとっての神殿の丘と嘆きの壁、キリスト教徒にとっての聖墳墓教会、イスラム教徒(ムスリム)にとってのアル=アクサー・モスクと岩のドームなどである。これらのランドマークと旧市街全体は、1981年に『エルサレム旧市街とその城壁群』の名称で世界遺産として登録された。 伝統的に、旧市街は19世紀になって導入された4つの区画に分けられている。ムスリム街区、キリスト教徒街区、ユダヤ人街区、アルメニア人街区である。また、かつてはシリア人街区もあったが、ユダヤ人街区に編入された。

公式情報・出典を確認する

訪問記録をRelicyに残す

写真、地図、バッジ、クイズを通じて、世界遺産をめぐる体験を記録できます。