文化遺産
リューカン=ノトデンの産業遺産地
Rjukan-Notodden Industrial Heritage Site

- 登録年
- 2015年
- 地域
- ヨーロッパ・北米
- 国コード
- NO
- 座標
- 59.8786, 8.5928
概要
リューカン=ノトデンの産業遺産(リューカン=ノトデンのさんぎょういさん)は、ノルウェーのテレマルク県にある世界遺産リスト登録物件で、ヘッダール湖とヴェストフィヨール谷周辺に形成された産業景観を保護するために設定された。その景観の中心的要素は、大気中の窒素を固定して化学肥料を生産するために、ノルスク・ハイドロ(ノシュク・ヒドロ)社が20世紀初頭以降に建設した施設群である。この産業遺産にはリューカンとノトデンに残る産業施設群、すなわち工場群、電力関連(水力発電所や送電線)、輸送関連(鉄道やフェリー)、労働者関連(宿泊施設、社会的施設など)を含んでいる。リューカンとノトデンは約80 km 隔たった2つの企業城下町だが、世界遺産に登録されている範囲は(原語が単数形になっているように)切り離されておらず、その2つの町を含むヘッダール湖とメース湖を繋ぐ渓谷沿い93 km の細長いひとまとまりの地域を対象としている。
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