自然遺産

ニンバ山厳正自然保護区

Mount Nimba Strict Nature Reserve

ニンバ山厳正自然保護区のイメージ
登録年
1981
地域
アフリカ
国コード
CI, GN
座標
7.6167, -8.4167

概要

ニンバ山厳正自然保護区(ニンバさん げんせいしぜんほごく)は、ギニアとコートジボワールにまたがる、標高1752mのニンバ山の主要部分を含む国立公園。熱帯雨林のエリアとサバンナのエリアを持ち、ダイカー、ジャコウネコ、チンパンジー、ヒメポタモガーレ、ニシコモチヒキガエル、珍しい地衣類や真菌類など、500種以上の動物と2000種以上の植物が生息している(ここには200種以上のこの地域特有の生物種を含む)。 この保護区のうち、1981年にまずギニアに含まれる範囲がユネスコの世界遺産に登録され、翌年にコートジボワール領内も登録された。ニンバ山を含むニンバ山塊はリベリアまで延びており、そちらまで範囲を拡張することも提案されている。また、1980年にギニアに含まれる範囲は生物圏保護区に指定された。 リベリアからの難民の流入に加え、ニンバ山が鉄鉱石の鉱脈を持ち、リベリア側では採掘のための開発が行われてきたことなどから、1992年に危機遺産に登録された。

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