自然遺産

バダイン・ジャラン砂漠

Badain Jaran Desert – Towers of Sand and Lakes

バダイン・ジャラン砂漠のイメージ
登録年
2024
地域
アジア・太平洋
国コード
CN
座標
39.7500, 102.4000

概要

バダインジャラン砂漠(バダインジャランさばく、モンゴル語: ᠪᠠᠳᠠᠢᠶᠢᠨᠵᠢᠷᠠᠨᠴᠥᠯ Бадайн жаран цөл、中国語:巴丹吉林砂漠)は、中華人民共和国内モンゴル自治区南西部のアルシャー盟から甘粛省にかけて広がる砂漠。ゴビ砂漠の南方に位置し、面積は4万5千平方キロメートルと中国で3番目に大きい砂漠。バタジリン砂漠、バタンジャリン砂漠などとも言う。 砂漠のなかには多数の砂丘湖があり、その数は144である。湖のほとんどは塩水湖で、色彩も豊富である。砂漠には豊富な植物と夜行性の動物が生息しており、湖には蠕虫類、軟体類、甲殻類、魚類が生息している。 砂丘の最も高い地点である必魯図沙峰の標高は約1609.6mで、砂峰としては世界で最も高い。 アルシャー盟境内のバダインジャラン砂漠はトングリ砂漠と居延海砂漠と共に「アルシャー砂漠ユネスコ世界ジオパーク」に指定される。 ほとんどは無人地帯だが、ラクダ、ヤギ、ロバ、ヒツジを放牧する数少ない牧畜民およびその家族が住んでいる。

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