文化遺産
アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群
Arles Roman and Romanesque Monuments

- 登録年
- 1981年
- 地域
- ヨーロッパ・北米
- 国コード
- FR
- 座標
- 43.6767, 4.6306
概要
「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」は、フランス・プロヴァンス地方にあるユネスコ世界遺産のひとつ(ID164)。 アルルは、古代ローマ時代にはプロヴァンス屈指の大都市として繁栄した時期があり、市内の随所に当時の遺跡がある。また、中世にはサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路のうち、南仏を通るトゥールーズの道の始点になっていたことから、巡礼者たちで賑わった。世界遺産に登録されたのは、これらの時代をしのばせる古代ローマ時代の遺跡・遺構7件とロマネスク期の教会が1件である。このうちアリスカンのサン=トノラ教会跡の遺構は世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」(ID868)の一部として、重複して登録されている。 なお、当初の登録名は "Roman and Romanesque Monuments of Arles" だったが、2006年に "Arles, Roman and Romanesque Monuments" に変更された(当項目では便宜上訳し分けを行わない)。 以下、ユネスコの登録IDの順に紹介を行う。
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