文化遺産
佐渡島の金山
Sado Island Gold Mines

- 登録年
- 2024年
- 地域
- アジア・太平洋
- 国コード
- JP
- 座標
- 38.0689, 138.2306
概要
佐渡島の金山(さどのきんざん)は、2024年に登録された日本の世界遺産(文化遺産)で、新潟県の佐渡島(佐渡市)に遺存するかつての金山を主体とした鉱山にまつわる産業遺産である。 2007年に行われた世界遺産(文化遺産)候補地公募を経て、2010年にユネスコ世界遺産センターの暫定リストに掲載され、正式推薦へ向け複数回にわたり文化庁へ推薦書原案を提出してきたが、文化審議会による国内選考で選ばれることがなく、2021年末にようやく2023年開催予定の世界遺産委員会での審査候補に選定され、2022年2月1日に政府が推薦を実行した。しかし、推薦書記載内容に不備があるとユネスコから指摘され(下記「推薦の不受理」の節参照)、改めて2024年の審査を目指すこととなり(「再推薦」の節参照)、ユネスコの諮問機関国際記念物遺跡会議(ICOMOS)による現地調査を経て、保留扱いとなる情報照会勧告が出された(「諮問機関の調査と勧告」の節参照)。2024年7月27日、第46回世界遺産委員会において登録が決まった。
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