文化遺産
タージ・マハル(Taj Mahal)
インドにある世界文化遺産(1983年登録)

- 登録年
- 1983年
- 分類
- 世界文化遺産
- 国・地域
- インド
- 地域区分
- アジア・太平洋
- 英語名
- Taj Mahal
- 座標
- 27.1747, 78.0422
タージ・マハルとは(概要)
タージ・マハル(印: ताज महल、波: تاج محل、 ウルドゥー語: تاج محل、 英: Taj Mahal、「王冠の宮殿」または「王の宮殿」を意味する)は、インド北部アーグラにある、総大理石の墓廟。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した。インド・イスラーム文化の代表的建築である。1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、2007年に新・世界七不思議に選出された。 ムムターズ・マハルは、謀反を起こした臣下ハーン・ジャハーン・ローディー討伐に付き従っていた遠征先のブルハーンプルで産褥病のため、1631年6月7日に死亡した。彼女の遺言のひとつに、後世に残る墓を所望した。彼女はブルハーンプルのザイナーバードの庭園に葬られ、毎週金曜日にはシャー・ジャハーンが訪れていた。1632年着工、1653年竣工とされる。 霊廟の計画はブルハーンプル滞在時には着手され始めたと考えられる。1632年の初めにムムターズ・マハルの遺体は都アーグラに送られ、ダールル・ヒラーファト・アクバラーバードの庭園に安置されたが、シャー・ジャハーンはデカン討伐を続けた。同年6月、シャー・ジャハーンが遠征を終えるとアーグラに戻り、ムムターズ・マハルの一回忌追悼式典が催され、霊廟建設が開始された。基礎工事を経て1636年には白い霊廟がほぼ完成。さらにこれを挟んでモスクと集会場・尖塔・大楼門が建設された。大楼門北側には「神のご加護により、1057年竣工」という文字が刻まれている。
公式情報・出典を確認するタージ・マハルの観光情報・行き方
- 所在地
- インド(アジア・太平洋)
- ベストシーズン
- 秋から春(10〜4月)の乾季・冷涼期が観光に適した時期です。夏は高温多湿になりやすい地域があります。
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※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。
タージ・マハルに関するよくある質問
タージ・マハルはどこの国にありますか?
タージ・マハルはインドにあります。座標は緯度27.1747、経度78.0422です。
タージ・マハルは世界遺産にいつ登録されましたか?
1983年に世界文化遺産として登録されました。
タージ・マハルは文化遺産ですか、自然遺産ですか?
タージ・マハルは世界文化遺産に分類されます。
タージ・マハルの英語名(正式名称)は何ですか?
英語表記は「Taj Mahal」です。
タージ・マハルの観光・訪問のベストシーズンはいつですか?
秋から春(10〜4月)の乾季・冷涼期が観光に適した時期です。夏は高温多湿になりやすい地域があります。
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