文化遺産

ファテープル・シークリー

Fatehpur Sikri

ファテープル・シークリーのイメージ
登録年
1986
地域
アジア・太平洋
国コード
IN
座標
27.0940, 77.6610

概要

ファテープル・シークリー(英語: Fatehpur Sikri、ウルドゥー語: فتحپور سیکری、ヒンディー語: फ़तेहपुर सीकरी)は、インドのウッタル・プラデーシュ州アーグラ約40km西に位置する、ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設された都市。 当時アクバルは跡継ぎに恵まれなかったが、この地に住むイスラーム教の聖者サリーム・チシュティー(en)を訪ね、世継ぎの問題について相談したところ、息子を授かるだろうとの予言を授けられた。そのおかげで王子サリーム(のちのジャハーンギール)が誕生し、記念としてここに新たな都を造り、アーグラから遷都した。しかし、慢性的な水不足と猛暑のため、わずか14年間(1571年〜1585年)しか使用されず、新都ラホールに遷都され、廃墟となった。 遺跡群は1986年、UNESCOの世界遺産に登録された。

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