文化遺産
パハルプールの仏教僧院遺跡
Ruins of the Buddhist Vihara at Paharpur

- 登録年
- 1985年
- 地域
- アジア・太平洋
- 国コード
- BD
- 座標
- 25.0292, 88.9764
概要
パハルプールの仏教寺院遺跡群(Ruins of the Buddhist Vihara at Paharpur)はバングラデシュ、ラジシャヒ管区ナウガウン県にある大乗仏教精舎の跡。8世紀半ばから、9世紀にかけて建設された。パハルプールは地名であり、ソーマプラ僧院(Somapura Mahavihara, ソマプーラ僧院)が精舎である。ベンガル語でパハルは「山」、プールは「中核」を意味する。 バングラデシュはイスラム教国であるが、当時、この地域はパーラ王朝の支配を受け、その時代には仏教が大いに栄えた。これと共に、この地域には多数の仏教寺院が建設され、その最大級のものがパハルプールである。同じ時代にはヴィクラマシーラ僧院、ナーランダ僧院などが建設されている。
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