自然遺産

ケオラデオ国立公園

Keoladeo National Park

ケオラデオ国立公園のイメージ
登録年
1985
地域
アジア・太平洋
国コード
IN
座標
27.1592, 77.5225

概要

ケオラデオ国立公園(ケオラデオこくりつこうえん)またはケオラデオ・ガナー国立公園(ケオラデオ・ガナーこくりつこうえん)はインド・ラージャスターン州にある国立公園で、かつてはバラトプル鳥類保護区として知られていた。ここをソデグロヅルのような絶滅危惧種や希少種が越冬地として過ごす。またここには230種以上の鳥類が生息しており、冬季には鳥類学者が訪れる場所であり、また一大観光地でもある。ここは1971年に保護区となり、1981年にはラムサール条約登録湿地、1982年には国立公園となり、また1985年にはユネスコの世界遺産に登録された。 公園内では希少なソデグロヅルのうち少数の個体群が越冬する。他の種としてはアカツクシガモ、カモメ、ハシビロガモ、オナガガモ、オオバン、シマアジ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カラフトワシ、カタシロワシが挙げられる。一帯はカモ類、ガン類、オオバン類、ペリカン類、渉禽類の越冬地とサギ類、トキ類、ウ類、ヘラサギ類、コウノトリ類の繁殖地であり、42種の猛禽類も見られる。

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