文化遺産
グレート・ジンバブエ遺跡(Great Zimbabwe National Monument)
ジンバブエにある世界文化遺産(1986年登録)

- 登録年
- 1986年
- 分類
- 世界文化遺産
- 国・地域
- ジンバブエ
- 地域区分
- アフリカ
- 英語名
- Great Zimbabwe National Monument
- 座標
- -20.2742, 30.9342
グレート・ジンバブエ遺跡とは(概要)
グレート・ジンバブエ遺跡 (グレート・ジンバブエいせき、ショナ語:Masvingo eZimbabwe) は、ジンバブエ共和国の首都ハラレから南方300kmのジンバブエ高原の南端、サビ川の上流の標高約1000mに位置する、大規模な石造建築遺跡の名称である。ジンバブエとはショナ語で首長、王の宮廷の意味を含んだ「石の家」という一般語であり、最も大規模で著名なこの遺跡を指すときは、語頭に「グレート」を付けるのが慣例となっている。 最近の研究の進展に伴い、遺跡を築いたとされるショナ族の国家の通名として「グレート・ジンバブエ」の名称を用いるようになってきた。推定面積は周囲の集落を含めると東西1.5km、南北1.5kmの約2km2におよぶと考えられる。 遺跡の中心部にある石造建築物群は、50世帯近くに及ぶジンバブエの王ないし首長の一族のために築かれたもので、直方体の花崗岩のブロックを積み上げた円ないし楕円形の建物の組み合わせであり、個々にエンクロージャー(囲壁)と呼ばれている。石造建築エンクロージャー群は大きく3つに分けられ、北側に通称「アクロポリス」または「丘上廃墟」と呼ばれる建造物群、その南方に広がる「谷の遺跡」、そして最も有名な「大囲壁」(グレートエンクロージャー)に分けられる。1986年に下記の登録基準を満たす世界遺産として登録された。
公式情報・出典を確認するグレート・ジンバブエ遺跡の観光情報・行き方
- 所在地
- ジンバブエ(アフリカ)
- ベストシーズン
- 乾季(おおむね11〜4月)が観光に適した時期です。雨季は道路状況やフェリー運航の確認が必要です。
- 地図で位置を確認
- Google マップでグレート・ジンバブエ遺跡を開く
※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。
グレート・ジンバブエ遺跡に関するよくある質問
グレート・ジンバブエ遺跡はどこの国にありますか?
グレート・ジンバブエ遺跡はジンバブエにあります。座標は緯度-20.2742、経度30.9342です。
グレート・ジンバブエ遺跡は世界遺産にいつ登録されましたか?
1986年に世界文化遺産として登録されました。
グレート・ジンバブエ遺跡は文化遺産ですか、自然遺産ですか?
グレート・ジンバブエ遺跡は世界文化遺産に分類されます。
グレート・ジンバブエ遺跡の英語名(正式名称)は何ですか?
英語表記は「Great Zimbabwe National Monument」です。
グレート・ジンバブエ遺跡の観光・訪問のベストシーズンはいつですか?
乾季(おおむね11〜4月)が観光に適した時期です。雨季は道路状況やフェリー運航の確認が必要です。
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