文化遺産

マウルブロンの修道院群Maulbronn Monastery Complex

ドイツにある世界文化遺産1993年登録)

マウルブロンの修道院群(Maulbronn Monastery Complex)の世界遺産イメージ
登録年
1993
分類
世界文化遺産
国・地域
ドイツ
地域区分
ヨーロッパ・北米
英語名
Maulbronn Monastery Complex
座標
49.0014, 8.8139

マウルブロンの修道院群とは(概要)

マウルブロン修道院は、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州に残る中世の修道院である。ヨーロッパに残る中世のシトー会修道院の中でも、付属する建造物群も含めた総体が、最もよく保存されている。マウルブロンの町外れにあるが、町とは城壁で隔絶されている。 修道院の設立は1147年のことであり、設立に際しては初のシトー会派ローマ教皇であったエウゲニウス3世の後援を受けた。ロマネスク様式からゴシック様式への移行的な様式で建てられた付属教会は、1178年にシュパイアー司教のアルノルトの手で献堂が行われた。診療所、食堂、貯蔵室、総会室、玄関、南の回廊、ホール、鍛冶場、宿泊所、桶工場、製粉所、礼拝堂といった様々な建物は、13世紀中に建てられていった。北、西、東の回廊は、最も要塞化が行われていた14世紀のものである。 神聖ローマ皇帝 フリードリヒ1世は1156年、この修道院を皇帝保護(kaiserliche Vogtei)のもとに組み入れ、ルドルフ・フォン・ハプスブルクは1273年、修道院に対する教会守護権(Vogtei)を改めて帝国に帰した。1156年のフリードリヒ1世による保護特権(Schutzprivileg)授与以後100を超える場所に所領を獲得するにいたったこの修道院は、1231年以後シュパイアー司教(1237年~1270年)、エンツベルク(Enzberg)家、1370年以降は皇帝の委託により帝国領伯爵(Pfalzgraf)が教会守護権を行使していた。 宗教改革の開始後、ヴュルテンベルク公は1504年に修道院を占拠して狩猟小屋を立て、そこにとどまった。

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マウルブロンの修道院群の観光情報・行き方

所在地
ドイツヨーロッパ・北米
ベストシーズン
春(4〜5月)と秋(9〜11月)が観光に適した時期です。夏は混雑、冬は寒さに注意してください。
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※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。

マウルブロンの修道院群に関するよくある質問

マウルブロンの修道院群はどこの国にありますか?

マウルブロンの修道院群はドイツにあります。座標は緯度49.0014、経度8.8139です。

マウルブロンの修道院群は世界遺産にいつ登録されましたか?

1993年に世界文化遺産として登録されました。

マウルブロンの修道院群は文化遺産ですか、自然遺産ですか?

マウルブロンの修道院群は世界文化遺産に分類されます。

マウルブロンの修道院群の英語名(正式名称)は何ですか?

英語表記は「Maulbronn Monastery Complex」です。

マウルブロンの修道院群の観光・訪問のベストシーズンはいつですか?

春(4〜5月)と秋(9〜11月)が観光に適した時期です。夏は混雑、冬は寒さに注意してください。

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