文化遺産

ラウマ旧市街Old Rauma

フィンランドにある世界文化遺産1991年登録)

ラウマ旧市街(Old Rauma)の世界遺産イメージ
登録年
1991
分類
世界文化遺産
国・地域
フィンランド
地域区分
ヨーロッパ・北米
英語名
Old Rauma
座標
61.1272, 21.5069

ラウマ旧市街とは(概要)

ラウマ旧市街(Vanha Rauma) は、フィンランドの町ラウマの中でも木造建築が並ぶ中心地を指す呼称。ユネスコの世界遺産に登録されている。 旧市街はおよそ0.3km2 で、600軒ほどの建造物(家屋以外に倉庫なども含む)が立ち並んでおり、約800人が暮らしている。ラウマは19世紀初頭に旧市街の外側へと拡大していった。1640年と1684年の大火で焼失したこともあって、現存する最古の家屋は18世紀のものである。ほとんどの家屋は私有物で、一般市民が暮らしているが、2つの大通り沿いと町の広場の周りでは、おもにビジネス目的に使われている。 特に目を惹く建造物は水夫の家であったキルスティ (Kirsti) と、船主の家であったマレラ (Marela) である。前者は18世紀から19世紀に建造されたもので、後者はファサードのみ19世紀のものだが基本的には18世紀の建造物である。これらはともに現在博物館になっている。 木造建築が特徴的なラウマだが、石造建築物もある。聖十字教会、中世の絵画が所蔵された15世紀の旧フランシスコ会修道院付属教会、1776年建造のタウン・ホールなどである。ラウマ旧市街には、15世紀に建造された聖三位一体教会もあったが、1640年に焼失してしまった。

公式情報・出典を確認する

ラウマ旧市街の観光情報・行き方

所在地
フィンランドヨーロッパ・北米
ベストシーズン
6〜8月の夏季が最も訪問しやすい時期です。冬季は寒さと日照時間の短さに注意が必要です。
地図で位置を確認
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※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。

ラウマ旧市街に関するよくある質問

ラウマ旧市街はどこの国にありますか?

ラウマ旧市街はフィンランドにあります。座標は緯度61.1272、経度21.5069です。

ラウマ旧市街は世界遺産にいつ登録されましたか?

1991年に世界文化遺産として登録されました。

ラウマ旧市街は文化遺産ですか、自然遺産ですか?

ラウマ旧市街は世界文化遺産に分類されます。

ラウマ旧市街の英語名(正式名称)は何ですか?

英語表記は「Old Rauma」です。

ラウマ旧市街の観光・訪問のベストシーズンはいつですか?

6〜8月の夏季が最も訪問しやすい時期です。冬季は寒さと日照時間の短さに注意が必要です。

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