文化遺産
ペタヤヴェシの古い教会(Petäjävesi Old Church)
フィンランドにある世界文化遺産(1994年登録)

- 登録年
- 1994年
- 分類
- 世界文化遺産
- 国・地域
- フィンランド
- 地域区分
- ヨーロッパ・北米
- 英語名
- Petäjävesi Old Church
- 座標
- 62.2539, 25.1842
ペタヤヴェシの古い教会とは(概要)
ペタヤヴェシの古い教会(ペタヤヴェシのふるいきょうかい)は、ユネスコの世界遺産に登録されているフィンランドの木造教会。フィンランド中西部の町ペタヤヴェシにあり、ユヴァスキュラの31km西に当たる。この教会は地元の棟梁ヤーコ・レッパネンによって、1763年から1765年にかけて建てられたもので、白いギリシャ十字形の土台に八角形の丸天井が載っている。全体の建材には松が使われており、中世以来の伝統に従って屋根の内側に少々赤いオークルの色がついている。屋根にはこの建築に携わった大工たちのイニシャルが刻まれている。 1821年に、棟梁の孫エルッキ・レッパネンが、上部が張り出して渡り廊下になっている木造の鐘楼と、東側の聖具室を付け加えて、現在につながる教会を完成させた。この時に窓も大きくされた。教会と鐘楼は三角形のタイルで覆われた。 内部には聖クリストフの古い彫像に支えられた素晴らしい説教壇があり、素朴な美しさを持つ四人の使徒やたくさんの天使たちの木像が彫り込まれている。身廊の向かい側には聖歌台があるが、この教会にオルガンが置かれたことはなかった。祭壇の後ろにはカール・フレデリック・ブロム (Carl Frederic Blom) 作の絵画『聖なる堅信』や、モーゼとマルティン・ルターの肖像画が吊るされている。 スカンディナビア半島の他の多くの古い教会と同じく、この教会は湖のそばに建てられており、冬の間でも水路を通じて容易に通えるようになっている。 1879年に木造の新しい教会が建てられたが、もとの鐘楼と墓地は1920年代まで使われ続けた。
公式情報・出典を確認するペタヤヴェシの古い教会の観光情報・行き方
- 所在地
- フィンランド(ヨーロッパ・北米)
- ベストシーズン
- 6〜8月の夏季が最も訪問しやすい時期です。冬季は寒さと日照時間の短さに注意が必要です。
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※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。
ペタヤヴェシの古い教会に関するよくある質問
ペタヤヴェシの古い教会はどこの国にありますか?
ペタヤヴェシの古い教会はフィンランドにあります。座標は緯度62.2539、経度25.1842です。
ペタヤヴェシの古い教会は世界遺産にいつ登録されましたか?
1994年に世界文化遺産として登録されました。
ペタヤヴェシの古い教会は文化遺産ですか、自然遺産ですか?
ペタヤヴェシの古い教会は世界文化遺産に分類されます。
ペタヤヴェシの古い教会の英語名(正式名称)は何ですか?
英語表記は「Petäjävesi Old Church」です。
ペタヤヴェシの古い教会の観光・訪問のベストシーズンはいつですか?
6〜8月の夏季が最も訪問しやすい時期です。冬季は寒さと日照時間の短さに注意が必要です。
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