自然遺産
ブウィンディ原生国立公園(Bwindi Impenetrable National Park)
ウガンダにある世界自然遺産(1994年登録)

- 登録年
- 1994年
- 分類
- 世界自然遺産
- 国・地域
- ウガンダ
- 地域区分
- アフリカ
- 英語名
- Bwindi Impenetrable National Park
- 座標
- -1.0000, 29.6167
ブウィンディ原生国立公園とは(概要)
ブウィンディ原生国立公園は、1991年にウガンダの国立公園に指定された、ブウィンディ原生林の一部である。コンゴ民主共和国との国境に接し、コンゴのヴィルンガ国立公園とも隣接しており、アフリカ大地溝帯のアルベルティーヌ溝帯沿いに位置する。331km2の熱帯林を含み、平地、高地の森林環境を抱えている。それらには徒歩でのみ立ち入りが可能である。 公園は、コロブス亜科、チンパンジー、ロエストモンキー、アフリカゾウ属や多くの鳥類(アフリカミドリヒロハシ、オオアフリカスゲヨシキリ、クリビタイヒメムシクイ、コンゴサメビタキ、ズアカハゴロモキンパラ、サイチョウ科やエボシドリ科など)、チョウ類(ドルーリーオオアゲハ、ヘラオアゲハなど)が生息する保護区となっている。 この公園のなかで有名なのは340頭ほどのブウィンディゴリラである。この頭数は絶滅が危惧されている世界のマウンテンゴリラの頭数の約半分にあたる。この公園には、人に馴れている3つのマウンテンゴリラのグループがある。「ムバレ」「カテンデギェレ」「ルシェグラ」と名付けられた3集団の中で、「ムバレ」が完全に馴らされている。 ブウィンディの原生林は樹木の生物多様性のホットスポットで、アフリカの生態系の中でも最も豊かなものの一つである。120種の哺乳類、346種の鳥類、202種の森林生の蝶類、163種の樹木(うち固有種10種)、100種のシダ、27種の爬虫類などが確認されており、その中には絶滅危惧種や大地溝帯の固有種なども含まれている。
公式情報・出典を確認するブウィンディ原生国立公園の観光情報・行き方
- 所在地
- ウガンダ(アフリカ)
- ベストシーズン
- 乾季(おおむね11〜4月)が観光に適した時期です。雨季は道路状況やフェリー運航の確認が必要です。
- 地図で位置を確認
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※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。
ブウィンディ原生国立公園に関するよくある質問
ブウィンディ原生国立公園はどこの国にありますか?
ブウィンディ原生国立公園はウガンダにあります。座標は緯度-1.0000、経度29.6167です。
ブウィンディ原生国立公園は世界遺産にいつ登録されましたか?
1994年に世界自然遺産として登録されました。
ブウィンディ原生国立公園は文化遺産ですか、自然遺産ですか?
ブウィンディ原生国立公園は世界自然遺産に分類されます。
ブウィンディ原生国立公園の英語名(正式名称)は何ですか?
英語表記は「Bwindi Impenetrable National Park」です。
ブウィンディ原生国立公園の観光・訪問のベストシーズンはいつですか?
乾季(おおむね11〜4月)が観光に適した時期です。雨季は道路状況やフェリー運航の確認が必要です。
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