自然遺産
アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園
Alejandro de Humboldt National Park

- 登録年
- 2001年
- 地域
- ラテンアメリカ・カリブ
- 国コード
- CU
- 座標
- 20.4667, -75.0167
概要
アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(スペイン語: Parque Nacional Alejandro de Humboldt)は、キューバのグアンタナモ州とオルギン州にまたがる国立公園である。総面積は714.4平方キロメートル。名前の由来はドイツの科学者アレクサンダー・フォン・フンボルトが1800年から1801年にかけてキューバを訪問したことに由来する。 大アンティル諸島のキューバ南東部の山岳地帯に位置し、その面積、標高差、岩石学においての複雑さ、地形の多様性、そして固有な植物相、動物相の豊かさが評価され、1987年に国立公園および周辺の海域を含む一帯の山岳雨林、雲霧林、カルスト地形の洞窟システム、マングローブやサンゴ礁はユネスコの生物圏保護区の「クチージャス・デル・トア生物圏保護区」に指定され、2001年に国立公園はUNESCOの世界遺産に登録された。 国立公園内を流れるトア川は、カリブ諸島において最大の河川である。この国立公園はキューバで最も多湿なところであるとされ、この湿気が生物多様性を育んできた。この国立公園の面積は、陸地面積685.72平方キロメートル(264.8 sq mi) および海域22.63平方キロメートル(8.7 sq mi)を含む711.4平方キロメートル(274.7 sq mi)である。標高差は海面から、エル・トルド(El Toldo)山頂の1,168メートル(3,832フィート)まである。
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