文化遺産
トロイの古代遺跡
Archaeological Site of Troy

- 登録年
- 1998年
- 地域
- ヨーロッパ・北米
- 国コード
- TR
- 座標
- 39.9575, 26.2386
概要
イリオス(古代ギリシア語イオニア方言: Ἴλιος、翻字: Īlios、イーリオス)は、ギリシア神話に登場する都市。イリオン(イオニア方言: Ἴλιον、翻字: Īliov、イーリオン)、トロイア(アッティカ方言: Τροία、翻字: Troia、トロイア、イオニア方言: Τροίη、翻字: Troiē、トロイエー、ドーリス方言: Τρωία、翻字: Trōia、トローイア)、トロイ(英語: Troy)、トロイアーあるいはトローヤ(古典ラテン語: Troja、トロイヤ)などとも呼ばれる。現在のトルコ北西部、ダーダネルス海峡以南(同海峡の東側、アジア側、トルコ語ではトゥルヴァ)にあったとされる。遺跡の入り口には、有名な「トロイの木馬」の複製が建てられている。 一般に、ハインリヒ・シュリーマンによって発掘された遺跡がイリオスに比定されている。神話ではかなりの規模を持った都市国家で、それが事実であったことを示唆する遺構もいくつかは確認されているものの、現在は城塞以外の遺構はほとんど残っていない。ギリシア神話においては、アガメムノーンを頭とするアカイア軍に滅ぼされたとされ、そのあらましはホメーロスの『イーリアス』をはじめとする叙事詩環に描かれている。 トロイアの古代遺跡については、イリオス遺跡を参照のこと。
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