自然遺産

西カフカースス

Western Caucasus

西カフカーススのイメージ
登録年
1999
地域
ヨーロッパ・北米
国コード
RU
座標
43.7000, 40.2000

概要

西コーカサス(西カフカース)は黒海からエルブルス山に至るコーカサスの西部地方を指す名称で、ユネスコの世界遺産登録地を含んでいる。この地域は、コーカサス山脈の西端にあたるロシアのリゾート地ソチの北方50 kmに位置している。ユネスコの専門家たちからは、ヨーロッパでは見るべき人間の介在を経験しなかった唯一の巨大山岳地帯として評価された。その環境は、低地から氷河地帯まで、目まぐるしくかつ極端に変化していく。 西コーカサスは、ヨーロッパバイソン(の亜種のコーカサスバイソン)の起源であるとともに再導入された場所でもある。世界最後の野生種のヨーロッパバイソンは、1927年に密猟者によって殺されてしまった。このあと、飼育したヨーロッパバイソンを野生に戻すことが何十年にもわたって行われた。

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