文化遺産
エルチェの椰子園
Palmeral of Elche

- 登録年
- 2000年
- 地域
- ヨーロッパ・北米
- 国コード
- ES
- 座標
- 38.2639, -0.6956
概要
エルチェの椰子園(スペイン語: Paimeral de Elche、バレンシア語表記:Palmerar d'Elx)は、スペイン・バレンシア州アリカンテ県エルチェにある椰子園。ヨーロッパでは最大規模の椰子園である。ユネスコの世界遺産に登録されている。 世界遺産の登録地域は144万m2で、緩衝地帯は810万m2である。約45,000本、樹齢300年以上のナツメヤシがここに植えられている。18世紀には、現在の2倍の面積と20万本以上のナツメヤシが植えられていた歴史を持つ。12月に、ナツメヤシの実は収穫される。椰子園の中で最大で幹が7本あるナツメヤシは「皇帝の椰子(Palmera Imperial)」と呼ばれている。この名前は、1894年に、この椰子園を訪れたオーストリア最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后であるエリーザベトにちなんでいる。
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