自然遺産
マデイラ島のラウリシルヴァ(Laurisilva of Madeira)
ポルトガルにある世界自然遺産(1999年登録)

- 登録年
- 1999年
- 分類
- 世界自然遺産
- 国・地域
- ポルトガル
- 地域区分
- ヨーロッパ・北米
- 英語名
- Laurisilva of Madeira
- 座標
- 32.7600, -17.0133
マデイラ島のラウリシルヴァとは(概要)
マデイラ島の照葉樹林とは、ポルトガルのマデイラ諸島の主島であるマデイラ島に分布する照葉樹林原生林のことをいう。世界遺産に登録されている。 ヨーロッパを包み込んだ第四紀更新世における氷河の影響を辛うじて免れた、アトラス山脈北稜(モロッコ・アルジェリア領内);カナリア諸島のラ・ゴメラ島のガラホナイ国立公園(世界遺産)を中心とした区域、ラ・パルマ島(特に北東部)、テネリフェ島(北部の狭い区域);アソーレス諸島の一部の島々と並び、氷期以前のヨーロッパにおける植生分布の典型として貴重である。 太平洋周縁と異なり、氷河気候が卓越した中で照葉樹林がほとんど残らなかった大西洋周縁の照葉樹林原生林としても非常に重要。このため正式には「遺存型照葉樹林」と呼ばれている。 なお、ポルトガル語名の「ラウリシルヴァ」(スペイン語名「ラウリシルバ」)は、「月桂樹林」と誤訳されることが多いが、実際はゲッケイジュが優占する単相林ではなく、多様な常緑広葉樹及び常緑針葉樹から成る森林である。樹種はOcotea foetens(til)、Apollonias barbujana(barbusano)、Persea indica(vinhático)およびゲッケイジュ属のLaurus novocanariensisが多い。
公式情報・出典を確認するマデイラ島のラウリシルヴァの観光情報・行き方
- 所在地
- ポルトガル(ヨーロッパ・北米)
- ベストシーズン
- 秋から春(10〜4月)の乾季・冷涼期が観光に適した時期です。夏は高温多湿になりやすい地域があります。
- 地図で位置を確認
- Google マップでマデイラ島のラウリシルヴァを開く
※ ベストシーズンは緯度から推定した目安です。実際の訪問時は現地の最新情報、入域許可、移動手段、天候を必ず公式情報で確認してください。
マデイラ島のラウリシルヴァに関するよくある質問
マデイラ島のラウリシルヴァはどこの国にありますか?
マデイラ島のラウリシルヴァはポルトガルにあります。座標は緯度32.7600、経度-17.0133です。
マデイラ島のラウリシルヴァは世界遺産にいつ登録されましたか?
1999年に世界自然遺産として登録されました。
マデイラ島のラウリシルヴァは文化遺産ですか、自然遺産ですか?
マデイラ島のラウリシルヴァは世界自然遺産に分類されます。
マデイラ島のラウリシルヴァの英語名(正式名称)は何ですか?
英語表記は「Laurisilva of Madeira」です。
マデイラ島のラウリシルヴァの観光・訪問のベストシーズンはいつですか?
秋から春(10〜4月)の乾季・冷涼期が観光に適した時期です。夏は高温多湿になりやすい地域があります。
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